2013年09月03日

アニバーサリー2010が大好き

減量術スープの実際の料理方法を紹介いたしますので、是非これを元に減量術スープを作成してみましょう。


材料として、玉ねぎ 大3こ、キャベツ1/2こ、セロリ 1/2〜1本、ピーマン 大1こを支度し、各々を一口大にカットしておきましょう。

大きな鍋に野菜とチキンスープの素を1こ、ホールトマト1缶をつぎ足し、飲料水を浸したところで10分程度炊いて、あとはお好みに応じて煮込むだけです。

テースト付けに塩ペッパーをつぎ足し、万一好きならカレーパウダーやチリソースをつぎ足してテーストを調えれば減量術スープが出来ます。


減量術スープは7日間のスケジュールの中で用いるもので、初日はスープと果物の日です。

摂食する果物はバナナを除外して総ての果物がOKで、水分は飲料水か100%果汁のジュースです。

次の日はスープと野菜のみを摂食する日で、野菜の料理方法は油を用いるものでなければなんでも大丈夫で、野菜の種も、豆やスイートコーンを除けばなんでも許されます。

3日目にはスープ、果物、また野菜を食しますが、減量術スープ、野菜、果物どれも好きな量を飲食できます。

4日目にはスープ、バナナ、さらにスキムミルクを摂り入れますが、バナナは3本摂食するようにし、飲料水をたっぷり目に飲むのですが、スキムミルクは適量を500CCの飲料水で解かすようにして飲みます。

5日目は、スープと肉とトマトの日で、豚肉または皮なしの鶏肉または煮魚を350〜700g、トマトは6こ迄食して許されます。

6日目には、スープと牛肉、且つ野菜を摂食するのですが、牛肉も野菜も抑制なく摂取できて、1杯減量術スープを飲みます。

最後の日には、野菜と玄米、果物ジュースを摂るのですが、野菜、玄米、100%の果物ジュースを摂り入れ、減量術スープは1杯飲むようにします。
posted by さーり at 06:15| 日記